理事:田村友輝
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理事:田村友輝

現在のご職業・事業内容を教えてください。

現在、清掃業と飲食業を営んでおります。
栃木県下野市で一般廃棄物・産業廃棄物の収集運搬、トイレやエアコンの清掃など地域の生活を支える事業を行っています。また飲食事業では現在5店舗を運営しており、今年さらに2店舗増え、合計7店舗の飲食店を運営しています。

外国人雇用を検討している経営者の方々へ、メッセージをお願いします。

これからの日本社会において、外国人材の存在はますます重要になっていくと思います。
人手不足を補うという考えではなく、仲間として迎え入れ共に成長していくという意識が大切だと感じています。
文化や言葉の違いを理解し合うことで、企業にも新しい可能性が生まれると思います。

ご自身の事業で外国人を雇用した経験はありますか? あればその経験を教えてください。

現在、宇都宮駅前の「小籠包 包包包」という店舗で2名の外国人スタッフを雇用しています。
非常に明るく元気で、お店のムードメーカーのような存在です。
できることが増えるたびに喜び、「次のやること教えてください」と意欲的に取り組む姿勢に、こちらも刺激をもらっています。

外国人雇用について、どのように考えていますか?

外国人雇用は労働力の補充ではなく、企業の未来を一緒に作る仲間との出会いだと思っています。
人口減少が進む日本において、外国人材と共に働くことは自然な流れです。
大切なのは企業側が受け入れる覚悟を持ち、互いに尊重しながら関係を築いていくことだと思います。

日本企業が外国人材を活用する上で、最も重要なことは何だと思いますか?

一番重要なのは理解と環境づくりだと思います。
外国人材が安心して働ける環境を整えることは、日本人スタッフにとっても同じことです。
人は安心できる環境があってこそ、本来の力を発揮できるものだと考えています。

外国人雇用を成功させる企業と失敗する企業の違いは何だと思いますか?

成功する企業は、外国人材を「労働力」ではなく、会社のビジョンを達成する仲間として迎えています。
一方で、人手不足を埋める存在として扱ってしまうと、うまくいかないケースが多いと感じます。
企業側の姿勢が結果を大きく左右すると思います。

この組合の、他にはない魅力や強みは何だと思いますか?

この組合の強みは、人に寄り添う姿勢だと思います。
企業と外国人材の双方を理解し、制度の運用だけでなく良い関係づくりを大切にしているところです。
長年積み重ねてきた経験も、この組合の大きな価値だと感じています。

理事として、この組合にどのような形で貢献していきたいですか?

経営者としての経験を活かし、企業側の視点から組合の発展に貢献していきたいと考えています。
外国人材を受け入れる企業が安心して相談できる存在になること、そして双方にとって価値のある仕組みづくりに力を尽くしたいと思います。

座右の銘や、経営・人生で大切にしている考え方を教えてください。

座右の銘は「万事塞翁が馬」です。
どんな出来事にも意味があり、困難も含めて前向きに受け止めていくことが大切だと思っています。

この組合が、今後どのような存在になっていってほしいですか?

外国人材と日本企業の双方から信頼される存在になってほしいと思っています。そして「日本に来てよかった」「受け入れてよかった」と思える関係を生み出し続ける、架け橋のような組合になっていくことを願っています。

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