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外国人雇用に成功した企業様、働く外国人の方の事例の詳細
Details about the case

「累計90名、現在37名が在籍。徹底した品質・衛生管理が求められる現場を支える、確かな原動力」
牛・豚の食肉処理および加工を行い、安全で高品質な食品を食卓へ届けられている食品製造業の「I.Hミートパッカー株式会社」様。安全管理や徹底した衛生管理が求められる製造現場において、早くから人材確保の重要性を見据え、2017年に当組合(アジアネットワーク協同組合)を通じて初めてベトナム人技能実習生の受け入れをスタートされました。 約10年近くに及ぶ受け入れの歩みと、外国人材がもたらした驚くべき成果や社内の変化について、管理部の中平様にお話を伺いました。

食肉加工の現場は、刃物を扱う技術的な難しさに加え、一切の妥協が許されない厳しい品質・衛生管理が日常的に求められる環境です。近年、日本の製造業全体で現場の人材確保が大きな課題となる中、同社においても、安定した操業体制を長期的に維持し、さらなる製品クオリティの向上を目指すための新たな人財の確保が急務となっていました。そこで、2017年10月、当組合のサポート体制のもとで初めてベトナムから技能実習生の受け入れを決断されました。

受け入れを決定した当初は、他の企業様と同様に「言葉がしっかり通じるだろうか」「日本の生活文化に馴染めるか」といった一般的な不安を持たれていました。
特に食品を扱う工場であるため、「細かな衛生ルールや正確な作業手順、安全に対する意識をどこまで正しく理解し、現場で徹底してもらえるか」という点については、最初は手探りでの心配もあったと言います。

しかし、実際に現場での作業が始まると、ベトナム人実習生たちの姿は同社の期待を大きく超えるものでした。
彼らは一様に非常に真面目で、仕事に対してどこまでも前向きです。高い正確性と厳格な衛生管理が求められる過酷な環境であっても、日々真摯に業務と向き合い、課された役割に強い責任感を持って着実に技術を身につけていきました。また、職場でのコミュニケーションも非常に良好です。明るく素直な彼らの人柄も手伝って、日本人社員との間にも強い信頼関係が生まれ、職場の雰囲気づくりにも素晴らしい好影響を与えています。

2017年の初導入から現在に至るまで、同社がこれまでに受け入れた実習生は「累計90名」にものぼります。 現在は37名ものスタッフが現場に在籍。さらに、その中から4名がより高度な資格である「特定技能」へと移行し、引き続き現場の主力・リーダー候補として第一線で活躍を続けています。
さらに、日本での実習期間を終えて帰国した元実習生たちが、ベトナム母国に戻ってからそれぞれの分野で活躍している知らせを聞くことも、同社の皆様にとって大きな喜びと誇りになっているそうです。

(I.Hミートパッカー株式会社 管理部 中平様よりメッセージ)
「初めて外国人材を迎え入れるときは、誰もが『本当にうちの現場でやっていけるだろうか』と不安を感じるものです。私たちも約10年前、最初は同じように不安からのスタートでした。
しかし、共に汗を流し、同じ目標に向かって働く中で、彼らの仕事に対する真面目さや責任感の強さを肌で実感し、その不安は完全に払拭されました。
外国人材と共に働くということは、単に目の前の『人手不足の穴埋め』をするだけのことではありません。国境を越えて互いを尊重し合い、力を合わせることで、会社全体に新しい活力と持続可能な成長をもたらしてくれます。
アジアネットワーク協同組合さんの確かなサポートがあれば、初めての企業様でも安心して受け入れ体制を作ることができます。安定した事業運営と会社の将来のために、自信を持って導入をおすすめいたします。」
国別外国人雇用情報
勤勉で学習意欲が高く、技能習得のスピードが速いため即戦力として活躍できます。協調性を重視し、チームワークを大切にする傾向があります。家族を大切にする文化があり、旧正月(テト)は1週間程度の帰国を希望することが多いです。キャリアアップへの関心が高く、コミュニケーションでは個別の対話を好む傾向。
温厚で協調性が高く、チームワークを大切にします。国民の約90%が仏教徒で、日本と価値観を共有しやすいです。日本は最大の援助国であり親日の方が多いです。農業や繊維分野での適性が高く、コミュニケーション能力に長けています。キャリアアップへの関心が高く、待遇向上を重視する傾向があります。
真面目で適応力が高く、日本の職場環境に馴染みやすいです。前年代比61.0%と急増しており、製造業や建設業での受け入れが増えています。国民の約90%が仏教徒で、仏教の祭日や行事への配慮が必要です。今後さらに増加が期待される国です。
真面目で適応力が高く、日本の職場環境にも馴染みやすいです。前年代比61.0%と急増しており、製造業や建設業での受け入れが増えています。国民の約90%が仏教徒で、仏教の祭日や行事への配慮が必要です。今後さらに増加が期待される国です。
協調性が高く、チームでの仕事を大切にします。日本への関心が高く、働くことで高いモチベーションを持っています。製造業や建設業を中心に活躍しており、近年増加傾向にあります。寒冷地出身者も多く、日本の気候に適応しやすい面があります。ヒンドゥー教徒が多く、宗教行事への配慮が必要です。
理系やIT系を中心に高度なスキルを持つ人材が豊富です。漢字文化圏のため日本語習得が比較的スムーズで、ビジネスレベルの日本語を話せる人材が見つかりやすいです。キャリア志向が強く、成長機会や待遇面での魅力を積極的に示すことが定着のカギになります。明確なコミュニケーションを好みます。
日本の技術を学ぶことを目的にした技能実習生からはじまり、より高度な技術を学ぶために 特定技能制度が追加となりました。
どちらも外国人採用において業務を行うことはできますが
行える業務に違いや、一定の条件があります。
簡単7分で制度の違いが理解できる
※動画は2026年1月時点の情報から作成しています
外国人雇用までの4STEP