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外国人雇用に成功した企業様、働く外国人の方の事例の詳細
Details about the case

「プロフェッショナル左官職人族」として、建設業・左官業の最前線で高い技術力を誇る「OK-HEROES」様。業界全体で深刻化する高齢化や人材不足という課題に対し、未来を見据えた一手として、当組合(アジアネットワーク協同組合)のサポートのもと、初めての外国人材受け入れに挑戦されました。 今回は、導入にあたってのリアルな心境や、現場の一員として奮闘する実習生たちの様子についてお話を伺いました。


建設業界全体を揺るがしている、深刻な人手不足と職人の高齢化。OK-HEROES様においても、これまでの高い施工クオリティを維持し、将来にわたって安定した現場力を守り続けるための人材確保が大きな検討課題となっていました。
そこで、現状を打破する前向きな選択肢として外国人材の採用に着目され、2025年8月、当組合の支援を通じてインドネシアからの技能実習生3名の受け入れをスタートされました

同社にとって、外国人材の雇用は今回が完全に初めての経験でした。
そのため、受け入れが決まってからも「言葉が通じず、危険を伴う現場での指示が正しく伝わるだろうか」「文化や習慣の違いから孤立してしまわないか」「高度な左官技術をゼロからどうやって指導していけばいいのか」といった、初めてだからこそ尽きない不安や心配を抱えられていたと言います。

しかし、そんな事前の心配は、彼らが現場に立った瞬間から良い意味で裏切られることになりました。 来日した3名の実習生は非常に真面目で、何より仕事に対してどこまでも前向きです。左官の仕事は一朝一夕には身につかない繊細な「技術職」であり、覚えることも専門用語も非常に多い世界です。それでも彼らは、日々の現場で一生懸命に技術を学び取ろうと、どん欲に、かつひたむきに作業と向き合っています。
さらに、現場の日本人職人たちとも積極的にコミュニケーションを取ろうとする姿勢がとても印象的です。言葉の壁を乗り越えようとする彼らの熱意に応えるように、今では現場の誰もが彼らを「チームの頼もしい一員」として認め、温かく指導を行っています。

現在、3名の実習生が在籍していますが、彼らの存在は単なる「人手不足の穴埋め」という枠を大きく超えた価値を会社にもたらしています。
一生懸命に汗を流し、技術を身につけようと輝く若い力が現場に加わったことで、周囲の職人たちも刺激を受け、職場全体にこれまでにない新しい活気と一体感が生まれています。今後の同社の現場を担う存在として、さらなる成長に大きな期待が寄せられています。

(OK-HEROES様よりメッセージ)
「初めて外国人材を迎え入れるとなれば、言葉や文化の違い、現場での指導がうまくいくのかなど、不安や心配を感じてしまうのは当然だと思います。私たちも最初は、皆さんと同じように手探りの状態からのスタートで、不安な気持ちを抱えていました。
しかし、思い切って実際に受け入れてみると、彼らの驚くほどの真面目さや、仕事に対するまっすぐな姿勢に、私たちが教えられることや気づかされることが本当にたくさんあります。
一歩を踏み出すまでは壁が高く見えるかもしれませんが、アジアネットワーク協同組合さんの手厚いサポートもありますし、彼らが見せてくれるひたむきな努力は、必ず会社に新しい活気と希望をもたらしてくれます。悩まれている企業様も、ぜひ前を向いて一歩を踏み出してみてください。」
国別外国人雇用情報
勤勉で学習意欲が高く、技能習得のスピードが速いため即戦力として活躍できます。協調性を重視し、チームワークを大切にする傾向があります。家族を大切にする文化があり、旧正月(テト)は1週間程度の帰国を希望することが多いです。キャリアアップへの関心が高く、コミュニケーションでは個別の対話を好む傾向。
温厚で協調性が高く、チームワークを大切にします。国民の約90%が仏教徒で、日本と価値観を共有しやすいです。日本は最大の援助国であり親日の方が多いです。農業や繊維分野での適性が高く、コミュニケーション能力に長けています。キャリアアップへの関心が高く、待遇向上を重視する傾向があります。
真面目で適応力が高く、日本の職場環境に馴染みやすいです。前年代比61.0%と急増しており、製造業や建設業での受け入れが増えています。国民の約90%が仏教徒で、仏教の祭日や行事への配慮が必要です。今後さらに増加が期待される国です。
真面目で適応力が高く、日本の職場環境にも馴染みやすいです。前年代比61.0%と急増しており、製造業や建設業での受け入れが増えています。国民の約90%が仏教徒で、仏教の祭日や行事への配慮が必要です。今後さらに増加が期待される国です。
協調性が高く、チームでの仕事を大切にします。日本への関心が高く、働くことで高いモチベーションを持っています。製造業や建設業を中心に活躍しており、近年増加傾向にあります。寒冷地出身者も多く、日本の気候に適応しやすい面があります。ヒンドゥー教徒が多く、宗教行事への配慮が必要です。
理系やIT系を中心に高度なスキルを持つ人材が豊富です。漢字文化圏のため日本語習得が比較的スムーズで、ビジネスレベルの日本語を話せる人材が見つかりやすいです。キャリア志向が強く、成長機会や待遇面での魅力を積極的に示すことが定着のカギになります。明確なコミュニケーションを好みます。
日本の技術を学ぶことを目的にした技能実習生からはじまり、より高度な技術を学ぶために 特定技能制度が追加となりました。
どちらも外国人採用において業務を行うことはできますが
行える業務に違いや、一定の条件があります。
簡単7分で制度の違いが理解できる
※動画は2026年1月時点の情報から作成しています
外国人雇用までの4STEP