企業定着率
1年以上勤続頂いております。
外国人雇用に成功した企業様、働く外国人の方の事例の詳細
Details about the case
外国人人材の受け入れに成功した企業様
の事例や導入までのリアルをご紹介します

「真面目でひたむきな姿勢に驚き。外国人材の受け入れは、自社に大きな影響をもたらしました」
創業54年を迎え、建設土木関係の業務を行う建設会社として将来を見据えた技術継承や体制づくりを考える中で、2025年2月から当組合のサポートのもと、今までベトナム人3名、カンボジア人2名、ミャンマー人4名の技能実習生を受け入れて頂きました。今回は、導入を決断された経緯や、現場での彼らの活躍ぶりについてお話を伺いました。


建設業界では近年、人手不足や職人の高齢化が深刻化しており、有限会社 穐吉工業でも将来を見据えた人材確保についてずっと頭を悩ませてこられました。そうした中、同じ建設業を営む知人から「外国人チームだけで現場が回っている」という話を聞いたことが大きな転機となり、実際に上手くいっている企業の声を聞き、思い切って一歩踏み出してみることを決意。2025年2月から当組合のサポートのもと、今までベトナム人3名、カンボジア人2名、ミャンマー人4名の技能実習生を受け入れました。
※2026年6月時点。

初めての受け入れの際は、最初は日本語でのやり取りや文化の違いなど不安もありました。しかし、実習が始まると、真面目に学び、一生懸命に技術を吸収しようとする姿勢がとても印象的だったとお話頂きました。課題はありますが、技術を伝える喜びや、現場に新しい風が生まれたことを実感していると、大変嬉しいお言葉を頂き、今後の発展において外国人人材の受入れの重要性を当組合も改めて感じさせて頂きました。

外国時人材の受入れにおいては、もちろん、言葉の壁によって気持ちがうまく伝わらない場面があったり、
内勤スタッフへのサポート体制を整えていく必要があるなど、企業様の課題もあります。
それでも穐吉代表は、「外国人材の受け入れは、自社にとても良い影響をもたらしました」と力強く語られおり、同時に”彼らが入り現場に新しい活気が生まれました”と話して頂けました。有限会社 穐吉工業様は、受入れ後も様々な取り組みを行い、まるで外国人人材を日本の家族のように接しています。その気持ちは外国人人材にも届き、現場はとてもいい雰囲気です。有限会社 穐吉工業様の挑戦する気持ち、そして双方の良かったが生まれることを意識されている姿勢は、定期訪問の中で私たちも一緒に感じ、学び、考えさせられる瞬間をいつも与えて頂いております。


(有限会社 穐吉工業 代表取締役 穐吉勝己 様よりメッセージ)
「人手不足や高齢化に悩みながらも、言葉や文化の違い、生活環境の手配などを考えて『うちでは無理ではないか』と足踏みをしてしまう気持ちは本当によく分かります。私たちも最初は心配事ばかりでした。
しかし、実際に一歩を踏み出してみると、彼らの真面目でひたむきな姿勢、そして想像以上の技術的なクオリティの高さに驚かされることばかりです。もちろん、言葉の壁などの細かな課題は日々の業務の中で一つずつクリアしていく必要がありますが、アジアネットワーク協同組合さんがしっかりと間に入ってサポートしてくれるので、初めての受け入れでも安心して任せることができました。
外国人材の受け入れは、単なる『労働力の穴埋め』と考える企業様が多いと思いますが、外国人人材の受入れは、現場に新しい活気をもたらし、自社の技術を海外の人材の方に伝える機会となり、国際貢献性の高い取り組みだと私は感じております。そして会社の将来を明るくしてくれる素晴らしい選択肢です。私は、同じように人材難に頭を悩ませている同業の経営者様にも、自信を持っておすすめしたいと思っています。」
国別外国人雇用情報
勤勉で学習意欲が高く、技能習得のスピードが速いため即戦力として活躍できます。協調性を重視し、チームワークを大切にする傾向があります。家族を大切にする文化があり、旧正月(テト)は1週間程度の帰国を希望することが多いです。キャリアアップへの関心が高く、コミュニケーションでは個別の対話を好む傾向。
温厚で協調性が高く、チームワークを大切にします。国民の約90%が仏教徒で、日本と価値観を共有しやすいです。日本は最大の援助国であり親日の方が多いです。農業や繊維分野での適性が高く、コミュニケーション能力に長けています。キャリアアップへの関心が高く、待遇向上を重視する傾向があります。
真面目で適応力が高く、日本の職場環境に馴染みやすいです。前年代比61.0%と急増しており、製造業や建設業での受け入れが増えています。国民の約90%が仏教徒で、仏教の祭日や行事への配慮が必要です。今後さらに増加が期待される国です。
真面目で適応力が高く、日本の職場環境にも馴染みやすいです。前年代比61.0%と急増しており、製造業や建設業での受け入れが増えています。国民の約90%が仏教徒で、仏教の祭日や行事への配慮が必要です。今後さらに増加が期待される国です。
協調性が高く、チームでの仕事を大切にします。日本への関心が高く、働くことで高いモチベーションを持っています。製造業や建設業を中心に活躍しており、近年増加傾向にあります。寒冷地出身者も多く、日本の気候に適応しやすい面があります。ヒンドゥー教徒が多く、宗教行事への配慮が必要です。
理系やIT系を中心に高度なスキルを持つ人材が豊富です。漢字文化圏のため日本語習得が比較的スムーズで、ビジネスレベルの日本語を話せる人材が見つかりやすいです。キャリア志向が強く、成長機会や待遇面での魅力を積極的に示すことが定着のカギになります。明確なコミュニケーションを好みます。
日本の技術を学ぶことを目的にした技能実習生からはじまり、より高度な技術を学ぶために 特定技能制度が追加となりました。
どちらも外国人採用において業務を行うことはできますが
行える業務に違いや、一定の条件があります。
簡単7分で制度の違いが理解できる
※動画は2026年1月時点の情報から作成しています
外国人雇用までの4STEP